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【物件番号:025】庭でつむがれる和洋折衷なお屋敷



今回紹介するのはまちなかにどっしりと構えるお屋敷です。

この物件は庭を起点として、様々な表情を見せてくれることが特徴的です。



■ギャラリー





■周辺についてのはなし



万葉線「急患医療センター前」の電停から少し進んだところにこの物件はあります。

その名の通り、近くには高岡市急患医療センターやアルビス、銀行、美容院などなど生活に必要な機能が集積しています。


少し歩くと、

2022年3月にオープンした複合施設サカサカや

坂下町のちいさな商店街



おしゃれなリノベカフェCOMMA,COFFEE STANDがあります。

こちらのシュークリームは絶品です、、、


お散歩ついでにふらっと立ち寄れる距離感、素敵ですね~!



■いざ、物件へ!

この物件はかつて商店としてたばこなどの販売を行っていたそうです。

図面を見てもわかりますが、物件の奥には大きな蔵があります。

こちらで品物を保管していたのだとか。





玄関に入ると、ながーい土間が待ち構えています。


横を見ると、以前の持ち主さんのウィッシュリストが。

この物件への想いがひしひしと伝わってきますね。


土間のそばにある4部屋の和室のうち、1部屋は2階部分が吹き抜けになっていて、

開放感あふれる空間となっています。




他の和室はというと、

このような雰囲気になっています。


畳の廊下を進むと、

今までの和室とは一風変わった洋風の扉が。


扉を開くと、

洋室が現れます!

ここでお客さんと商談を行っていたのかな、なんて考えてしまいました。


洋室の横にある小庭を脇見しながら廊下を進むと、広い和室が。


控え間には大きな火鉢がありました。

かつてはこちらで暖を取っていたのでしょうか。

この広い和室は中庭と大庭に囲まれています。

今まで登場した庭については、後ほどくわしくご紹介します。


縁側を通り抜けると、


水回りと、




キッチンがあります。




さらに奥へと進むと、おおきな2つの蔵があります。


この蔵はどちらも2階で、結構な広さがあります。

かつてはどのくらいの品物を保管していたのだろう、、、。


蔵のさらに一番奥は倉庫となっていました。


倉庫にはなんと!釜戸がありました。

かつてはこれを使ってお風呂に入っていたのでしょうか。



蔵がある側の2階には、和室が広がっています。



さらに、

蔵がすっぽり収まっている不思議なスペースもありました。

なかなか蔵の上部分を見る機会はないと思うので新鮮です。



■やっぱり庭がポイント!

この物件には大中小の庭が存在しています。

それぞれの庭についてご紹介していきます。


小庭

洋室の窓からちょっこと見える小庭。

その規模感が美しいと感じました。



中庭

縁側や廊下から臨むことのできる中庭。

生活の一部として溶け込んでいます。


大庭

どの庭よりも大きい、大庭。

脇には茶室が佇んでいます。





■このような使い方はどうだろう??


*店舗と仕事場と住居が混在する空間


元々店舗であったというお話から、

小売りがいいのではないかと考えました。

また、部屋数も多いことから様々な使い方ができると感じました。


・・・

お酒が好きな奥さんは和室でお酒の販売。

「いらっしゃい。今日はいいのが入りましたよ。」

と常連さんに告げ、蔵に保管してある在庫を取りに向かう。


エンジニアの旦那さんは、洋室でテレワーク。

疲れた時には小庭を眺めながらほっとコーヒーブレイク。

「今晩は勝駒で晩酌かな。」


太陽が沈み、夜を迎えると夫婦水入らずで晩酌タイム。

天気がいい日は縁側に座りながら。

「今日お客さんがね、、、。」「なになに?」

あれこれ話をしていたらあっという間にこんな時間に。

「そろそろ寝ようかな。」「明日も仕事頑張るぞ!」

・・・


なんて暮らしを想像してみました。



■最後に、、、

一つだけ注意点があり、この物件に暮らすためには大きな修理が必要とのことでした。


ですが、この物件は大中小の庭や、和室と洋室が入り混じったこの物件はなかなかお目にかかれない素敵な物件です。

古きものの良さを丁寧に受け継いだ使い方が望まれていると感じました。


庭でつむがれる和洋折衷なお屋敷の記事はここまでとなります。

最後まで読んでくださりありがとうございました・



■物件の詳細



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