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【物件番号:222】伝統を感じる枠の内の家



今回紹介するのは、散居村に佇む農家住宅です。

この物件は明治29年に建てられ、5つの時代を超えてもなお綺麗な状態で残っています。



■タイトルにもある枠の内とは?

富山の大雪に耐えるため、太い大黒柱と梁などを金物を使用せずに組み上げられた伝統的な工法のことです

(出典:https://www.k-aki.com/keisho/wakunochi/)


この物件の広間にはこの枠の内造りが用いられていて、

最近は見る機会が少ない伝統的工法を楽しむことができちゃいます。



■ギャラリー





■周辺についてのはなし



この物件は高岡駅から車で20分くらいの、自然豊かな場所にあります。


北陸自動車道の高岡パーキングエリアも目と鼻の先にあるため、

車は必須ですが自由にどこでも行き来できます。


近くには農場や農園があり、新鮮な野菜やくだものを購入することができます。



■いざ物件へ!

建物の間取りを見てもわかりますが、空間がとにかく多いことがポイントです。




広々とした玄関はたくさん人が来ても困りません

ちょっとした井戸端会議も開催できそう



広間へ入ると枠の内のどっしりとした大きな梁が現れます!



建具には不思議な彫刻が!




隅には和室とは対照的にこぢんまりとしたスペースがありました。

何に使っていたのだろう、、、。


この脇にはもう一つの玄関があります。

用途に合わせて入口を使い分けできそうですね。




和室の奥には思わず雑巾がけをしたくなるような長い廊下があります。



水回りはこのような感じです。




キッチンにはお庭を一望できる大きな窓が付いています。

ここでお料理したらとっても気持ち良さそうだなと感じました、、、!



この物件はお庭も広く、家庭菜園を楽しむことができそうですね。



また、立派な蔵や



倉庫もあります!



■中の人が考えるおもしろポイント

様々な特徴があるこの物件で、特におもしろいと思ったところをご紹介します。


1つめは、当時のトイレが現在も残っていること!

不思議なかたちをしていますね。




2つめは、2階へと続く階段!

建てられた当時から2階は使用されておらず、まさに幻の階段なんです。



3つめは、灰納屋!

お地蔵さんがいるんじゃないかと思ってしまうほど立派です。


■このような使い方はどうだろう??


*庭の畑で野菜を育てながら、収穫した野菜を使った農家レストラン


広いお庭で野菜を育てながら、その傍らでレストランを開くのはどうでしょう?

お庭で育てた野菜はもちろんのこと、周辺の畑でとれた新鮮な食材を用いて、

地産地消なレストラン。

この地域にあるからこそできる使い方が素敵だなと思います。


「部屋数の多さ」を活かして和室を客席に。

枠の内造りの立派なお席でほっと一息。

天気の良い日はテラス席を出して、自然豊かな空間を楽しむ。


玄関が2つあるので住居とお店で動線を分けてもいいかもしれません。




■最後に、、、

この物件は富山の伝統的な技術を楽しむことができるため、それを活かしつつも現代風にアレンジした使い方が理想的であると感じました。


伝統を感じる枠の内造りの記事はここまでとなります。

最後まで読んでくださりありがとうございました!



■物件の詳細



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