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【物件番号:471 伏木古府3丁目7-18】やりたい!に寄り添う続き間をもつ住宅

  • 17 時間前
  • 読了時間: 4分

今回ご紹介するのは、家主のやりたいことに合わせて部屋の広さを変えることのできる「続き間」をもつ住宅です。

ここではどのような暮らしを送ることができるのでしょうか?


◾️ ギャラリー


◾️ 周辺について

「氷見線 伏木駅」からは徒歩15分、最寄りのバス停である「加越能バス 古府」からは徒歩3分ほどの場所に本物件は位置しています。高岡駅からは車で20分、バスで30〜40分ほどで到着します。軽自動車一台であれば、物件の前面に駐車するスペースがありますが、種類によっては近隣の駐車場を利用する必要があります。

家から5分の場所にドラッグストアがあり、簡単な日用品を揃える事ができますが、スーパーマーケットを利用するには車で10分ほど出る必要があります。

また、徒歩10分圏内には、幼稚園・保育園、小学校、中学校があり、子育てのしやすい環境が整っています。


◾️物件について

それでは一緒に物件を見ていきましょう!

まずは物件の前面にある前庭。大きな石に囲われたスペースは、花壇として使えそうです。好きな草花を植えて、自分好みの入り口にできちゃいます!

ここからは物件の中を覗いていきましょう。


玄関からは、各部屋や階段に繋がっている長く伸びた廊下が見えます。土間には石が埋め込まれており、和の雰囲気が入り口から感じられるデザインになっています。


玄関を入ってすぐ左側には洋室があります。この部屋にあるランプシェードはスズランのような形のデザインで、アンティークな雰囲気が感じられます。


玄関の右側には、手洗い場とトイレがあります。トイレは比較的新しいものであったので、このまま使用する事が可能です◎


キッチンは広々としていて、部屋の真ん中に机を置けば、家族や友達など複数人で料理を楽しめます◎


キッチンの向かいにはこの物件の魅力でもある、手前側から6畳、8畳の和室が連なる「続き間」があります。障子で仕切って個別に使っても良し。障子を外して広々と使うのも良し。用途に合わせた空間利用が魅力です。


奥側の和室には華やかな見た目の収納と床の間がついています。


また、手前側の和室と玄関近くの洋室は裏側で繋がっているので、一体的な利用が見込めます。


この物件の一番奥には、裏口に繋がるガラスの建具で仕切られた廊下があります。設備を整えれば、雨や雪の日でも部屋干しができるランドリールームにできるかも?


裏口を出た先には倉庫があります。家の外を通って裏に回ることも可能なので、前庭の園芸用道具や趣味のアウトドア用品などの収納も完璧...!


廊下に面した階段を登った先にも和室!なんとこの物件は大小6つの和室が備わっています。ちなみにこの和室も隣の和室と連なる続き間になっています。

この和室には南向きに面した出窓があり、自然光が十分に差し込みます。

また、2階の押し入れは特に広々としていて、収納には困りません。


和室の向かい側には、屋根を支える小屋組のある小部屋があります。秘密基地みたいでワクワクする空間ですね。


一番奥には、八畳間の和室があります。この部屋には...

なんと、カーテンで仕切られる舞台のような空間が!

前に住んでいた方はどのように使っていたのでしょうか?


◾️ 活用の提案

この建物が持つ魅力を取り入れた活用方法を筆者なりにいくつか考えてみました!

 

1.「伏木が持つ万葉の歴史に和装着付け館」

奈良時代に越中国の国府が置かれ、日本最古の歌集「万葉集」の代表的歌人である大伴家持が国守として赴任してきた地、伏木。当時の和装に着替えれば、さらに万葉の歴史に浸れること間違いなし!


① 一階の続き間を仕切り、着付けを行う

一階の洋室にて選んだ和装を、区切られた続き間にて着付けます。


② いざ町へ出発!

高岡市万葉歴史館や国宝勝興寺に向かえば当時の大伴家持の気持ちになれるかも!?


2.「和室の雰囲気に合わせた小道具屋」

店舗や飲食店を営める地区なので、和室の雰囲気にも合わせた古道具屋を営んでみてはいかがでしょうか?


続き間を広く使い、和室の雰囲気に合った小道具を並べて販売したり...


床の間を活かして、古道具を撮影し通信販売に挑戦してみても良いかもしれません!


◾️ こちらのお家の詳細と連絡先(高岡市空き家情報バンク)


◾️ この記事を書いたのは...

けいと

東京科学(工業)大学 大学院生

昨年度から建築学科まちづくり系の研究室に所属し、高岡に関わり始めました。

高岡は美味しいものが多く、ついつい食べすぎちゃいます。健康のためにも高岡のまちを歩くようにしていますが、歩けば歩くほどに美味しいものを見つけて無限ループな日常です。

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